春季リーグ(1部)

最終結果 第8位 1部残留


Aプール 第1戦  04/08  @甲南

vs関西学院大学  0-3 敗北  (公式記録 MYHOCKEY)

(1Q,0-1 2Q,0-0 3Q,0-1 4Q,0-1)

 

【戦評】

 

4試合目関西学院大学VS京都大学 2分、#8菅野のアシストを#7の為国が押し込んだ。結果前半は1-0で関西学院大学がリードした。後半36分#7為国がプッシュシュートで1点追加する。40分#7為国が自らドリブルでサークルイ内に切り込み、ヒットシュートでゴールを狙うも惜しくも外れてしまう。41分、#10西堀のパスを#2西野がタッチシュートするも外れてしまう。続けて44分#7為国がドリブルして切り込みPCを獲得。フリックを打つもキーパーの好セーブにより得点を追加できない。47分、#20辰巳がヒットシュートを打つもキーパーに阻止される。48分#8菅野のアシストを#7為国がヒットシュートで決め、3-0。52分、#7為国がリバースヒットでゴールを狙うも外れてしまう。結果、3-0で関西学院大学が勝利した。


Aプール 第2戦  04/21  @親里

vs朝日大学  0-8 敗北  (公式記録 MYHOCKEY)

(1Q,0-2 2Q,0-4 3Q,0-1 4Q,0-1)

 

【戦評】

 

晴天の中、平成30年度関西春季リーグ京都大学対朝日大学の試合が京都大学のセンターパスにより開始された。3分、朝日大学の華麗なパス回しからサークル内に侵入しPCを獲得するが京都大学の堅い守備に阻まれる。10分、朝日大学が、PCを獲得しこれを冷静に決め1-0とする。1Q終了間際朝日#9北村のパスを#12杉山が決め2-0とする。19分、朝日大学はPSを獲得し、#2井関が決め3-0とする。その後、朝日は相手のミスからボールを奪い#2井関が決め4-0となる。朝日の猛攻は止まらず20分、27分立て続けに決め6-0。朝日大学のセンターパスにより3Q開始された。34分、朝日大学がPCを獲得し、これを決め7-0となる。しばらく緊張状態が続く中、49分に朝日がPCを獲得し#9北村のアシストから、#12杉山がシュート決め、8-0となる。このまま試合は終了し、8-0で朝日大学が勝利した。


Aプール 第3戦  04/29  @OIC

vs朝日大学  0-8 敗北  (公式記録 MYHOCKEY)

(1Q,0-2 2Q,0-3 3Q,0-4 4Q,0-5)

 

【戦評】

 

2018年4月29日(日)、平成30年度関西学生ホッケー春季リーグ男子1部、立命館大学対京都大学の試合が快晴の中、立命館OICフィールドで行われた。京都大学のセンターパスにより第1Qが開始された。2分、立命館大学は立て続けにPCを獲得し#21渡部がシュートを決め先制点を挙げた。その後も立命館大学が流れをつかみ、12分、#3近藤が得点を決める。そのまま1Qが終了した。第2Q開始1分、立命館大学#11渡辺がシュートを決め3点目を挙げる。続けて立命館大学はPCを獲得、し、そのまま立命館大学対京都大学の試合は14-0で立命館大学が勝利した。2分、#10加藤のシュートに#11渡辺が合わせ追加点をあげる。京都大学も果敢に攻め込むが得点には至らない。再び立命館大学がPCを獲得し13分、#11渡辺が得点を決め、第2Qが終了した。立命館大学のセンターパスにより第3Qが開始された。8分、立命館大学がPCを取得し、シュートを決め得点をあげる。11分、12分、15分と続けて立命館大学が得点を重ね第3Qは9-0と立命館大学がリードし終了した。第4Qに入るも、立命館大学の勢いは止まらず、2分、3分と得点を重ねる。京都大学も必死にくらいつくが、6分、7分、8分と立命館大学は続けて得点し、14-0で立命館大学が勝利した。


順位決定予戦  06/02  @OIC

vs聖泉大学  1-6 敗北  (公式記録 MYHOCKEY)

(1Q,0-1 2Q,0-1 3Q,1-1 4Q,0-3)

 

    得点者  アシスト

45分  梶川   工藤

 【戦評】

 

2018年6月2日(土)平成30年度関西学生ホッケー春季リーグ男子1部京都大学vs聖泉大学の試合が、晴天の中、立命館OICフィールドで行われた。京都大学のセンターパスにより第1Qが開始された。5分、聖泉大学がPCを獲得する。#27岸本がシュートを放つも、GKに阻まれる。6分、再び聖泉大学がPCを獲得する。#9犬飼のスイープシュートがゴール左下に決まり、先制点を挙げる。そのまま第1Qが終了した。第2Q、2分聖泉大学がPCを獲得する。#15立野のフリックシュートが決まり追加点を挙げる。聖泉大学の勢いは止まらず、14分聖泉大学がPCを獲得し、#27岸本がフリックシュートを放つもGKに阻まれ、そのまま第2Qが終了した。聖泉大学のセンターパスにより第3Qが開始された。開始早々、聖泉大学がPCを獲得する。#9犬飼のリバースシュートがゴール右下に決まり0-3となる。聖泉大学が果敢に攻めるも京都大学の堅い守備により緊迫した状況が続く。15分京都大学がPCを獲得する。#17梶川のフリックシュートが決まり、待望の得点を挙げる。そのまま第3Qは終了した。第4Qも聖泉大学の勢いは止まらず、10分聖泉大学がPCを獲得し#14的塲のタッチシュートが決まり、1-4となる。波に乗った聖泉大学は13分、PCを獲得し、#2梁がリバウンドを押し込み1-5となる。試合終了間際、聖泉大学が再びPCを獲得し、#27岸本のフリックシュートが決まり、1-6となる。そのまま試合は終了し京都大学vs聖泉大学の試合は1-6で聖泉大学が勝利した。


順位決定戦  06/03  @OIC

vs関西学院大学  0-5 敗北  (公式記録 MYHOCKEY)

(1Q,0-1 2Q,0-2 3Q,0-2 4Q,0-0)

 

 【戦評】

 

2018年6月3日(日)、平成30年度関西学生ホッケー春季リーグ男子1部、京都大学vs関西学院大学の試合が快晴の中、京都大学のセンターパスで第1Qが開始された。開始早々、激しい攻防が続く中、7分関西学院大学がPCを獲得し#3内田が決め0-1と先制する。14分、関西学院大学がPCを獲得するも京都大学#1西岡の好セーブにより得点には至らない。第2Q開始早々、関西学院大学#7為国がドリブルで攻め上がり、華麗にGKをかわし得点する。26分関西学院大学がPCを獲得し、#9時田のドラッグシュートが決まり0-3となり、京都大学を突き放す。関西学院大学のリードのまま第2Qが終了した。関西学院大学のセンターパスにより、第3Qが開始された。第3Qに入り、すぐに関西学院大学がPCを獲得し、#9時田がドラッグシュートを決め0-4とする。15分、関西学院大学#18山下が右サイドをかけあがり、#1清水にパスを出し確実にシュートを決め0-5となりそのまま第3Qが終了した。第4Qもお互い激しい攻防が続き両者一点も与えず、そのまま試合は終了し、京都大学vs関西学院大学の試合は0-5で関西学院大学が勝利した。


入替戦  07/14  @OIC

vs大阪大学  2-0     勝利  (公式記録  MYHOCKEY)

(1Q,0-0 2Q,1-0 3Q,1-0 4Q,0-0)

     得点者   アシスト

24分   辻     工藤

44分   染谷   辻野

 

【戦評】

 

平成30年7月14日(土)、関西学生ホッケー春季リーグ男子1部2部入れ替え戦、大阪大学対京都大学の試合が、快晴の中、立命館OICフィールドにて開始された。大阪大学のセンターパスにより第1Qが開始された。開始早々大阪大学がPCを獲得するも得点にはならなかった。その後両者譲らぬ試合となるが、6分に再び大阪大学がPCを獲得する。しかしキーパーの堅い守備によって得点とはならなかった。その後激しい攻防が続くが0-0のまま第1Qが終了した。35℃を超える酷暑であるので体力勝負になりそうだ。第2Qが開始し、お互い一進一退の攻防が続くが8分に京都大学がPCを獲得し、京都大学#12辻のフリックシュートにより先制点を決め、0-1となる。大阪大学が猛攻するもこのまま第2Qが終了した。京都大学のセンターパスにより、第3Qが開始した。第3Qの半分が過ぎるもPC、得点がないままお互い激しい攻防を繰り返す。39分、京都大学#4染谷がFGを決め、0-2となる。41分に大阪大学がPCを獲得するも惜しくもゴールの枠外となり得点にはならなかった。47分、京都大学が二度PCを獲得するもゴール枠外で得点ならず。54分、大阪大学がGK#1松田と#2西村が交代し、パワープレーを仕掛ける。このまま両者譲らぬ攻防で試合が終了し、大阪大学対京都大学の試合は0-2で京都大学が勝利となった